〈心の影絵〉是收錄在櫻坂46第8張單曲《何歳の頃に戻りたいのか?》的小隊曲,由七單的前排三人組成的小隊,有些悲傷的歌詞和三人充滿魅力的嗓音,帶出歌曲的魅力。
心の影絵﹝心之皮影﹞
歌手:櫻坂46 森田ひかる、谷口愛季、山下瞳月
作詞:秋元康
作曲:YSU、今村良太
編曲:YSU、今村良太
中文翻譯:Seishin
※轉載前請先連絡,並務必附上出處
タワーマンションの街
高級住宅街上
いくつの窓に灯りが点いているだろう
有幾扇窗戶點著燈呢
きっと幸せってのは
所謂幸福肯定
こんな影絵みたいな幻だ
是如這些皮影戲般的虛幻
愛について考えても
即使思考了何謂愛情
答えは出ない
還是得不到解答
好きだと言ってくれた
雖然還是無法忘懷
あの夜を忘れられないけど
你對我說喜歡妳的那個夜晚
自分から追いかけるのはやめたんだ
不再自己主動去追逐
君にその気がないなら
若是你沒有那個意思的話
振り向かせてみたって しょうがない
試著讓你轉頭看向我 但也沒辦法了
いつの日にか 君の方から
總有一天 由你主動
僕に会いに来いよ
來見我吧
緩いR(アール)を描(えが)く
線條和緩的R
エントランスのデザインが好きになれない
無法喜歡上出入口的設計
来訪者を拒否する
拒絕了來訪者
冷たさを感じてしまうんだ
讓人感受到冷淡
それは僕の思い込み
這是我的一廂情願
情けないね
真是丟人呢
今も なぜだろう
現在也是 為什麼呢
付き合ってた頃が忘れられない
無法忘懷交往的那段日子
君から戻って来ることあるかな
會有你主動回頭找我的時候嗎
ある日 あの微笑みで…
某天 用那個笑容…
久しぶりじゃないなんて言いながら
一邊說著好久不見了呢
ごく自然に腕なんか組んで
自然而然地挽著手
散歩したりしてさ
一起散步
一度別れた カップルって
曾經分手過的 情侶啊
大抵は元に戻らないけど
幾乎都無法破鏡重圓
全くないわけじゃないし
但也不是完全不可能
少しは 可能性もあるだろう
還是稍微 有點可能性的吧
「本当は僕だってわかってるんだ
「其實就算是我也明白
君をいつも送ったこの遊歩道
一直以來送你回家時的這條步道
もう一緒に歩くことはないって
已經沒有兩人一同漫步騎上的機會了
だから 最後にここに来たんだ」
所以 最後我來到了此處
自分から追いかけるのはやめたんだ
不再自己主動去追逐
君にその気がないなら
若是你沒有那個意思的話
振り向かせてみたって しょうがない
試著讓你轉頭看向我 但也沒辦法了
いつの日にか 君の方から
總有一天 由你主動
僕に会いに来いよ
來見我吧
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