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櫻坂46第7張單曲《承認欲求》中追加收錄的小林由依solo曲,可以感受到阿康對於小林的觀察,還有小林這段偶像生涯中所積累的厚度。小林由依身上實在太多可以說的事情,任何文字似乎都變得單薄,只能寄託這份祝福於音樂之中了。

 

君がサヨナラ言えたって・・・(即使你能說出再見…)

歌手:櫻坂46 小林由依

作詞:秋元康

作曲:YSU

編曲:YSU

 

 

中文翻譯:Seishin

※轉載前請先連絡,並務必附上出處

 

 

シェイドの羽根のその向きに

羽毛的陰影所朝的方向

滑るように夜が明けてくる

流轉著迎來黎明

昨日と違う太陽と

那是與昨天不同的太陽

気づかれたくない朝だ

和不想去意識到的早晨來臨

 

やさしい言葉がいくつも

許許多多溫柔的話語

床の上に 溢れていても

滿溢在地上每個角落

拾うことなく 目を閉じて

不去撿拾 閉上雙眼

僕らは ただ黙っていた

我們只是 沉默著

 

どんな理由があるのか?

有什麼理由呢?

聞いてみるには 遅過ぎて・・・

想要問的時候 已經太遲了…

自分が嫌になってくるよ

都要變的討厭自己了啊

本当はわかっているんだ

其實早就已經知道了

あんなに二人 目を輝かせて

我們兩人那般 眼裡閃爍著光芒

夢を語った日々

談論夢想的日子

 

君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ

即使你能說出再見 我卻說不出口啊

理屈ではわかっているけど・・・

雖然我明白這個道理…

思い出が散らかってて 愛を整理できない

回憶散落一地 無法整理出混雜其中的愛

悲しみはいつまでやさしい?

這份悲傷又會溫柔到何時?

 

もう振り向かないでよ

我已經不會回頭了喔

いつか会える日まで

直到能再會的那天

 

最後のドアを開けた時

開啟最後那扇門的時候

僕の手に負えぬくらいの

有著快承受不住的

眩しい光に 晒されて

絢爛的光芒 照耀在我身上

何も見えなくなった

什麼都看不見

 

今まで外にあるものと

至今都存在於外界的東西

ずっと信じてた世界は

和始終深深相信著的世界

誰の思い込みだったのか

都是某人的自以為是嗎

何かが間違ってたようだ

似乎搞錯了什麼

 

引き止める方法は

阻止你的方法

もう残されていないだろう

已經什麼都不剩了

ここで溜め込んだ時間は

在這裡攢下的所有時間

新しい夢のためにある

都為了嶄新的夢想而存在

知らない都会で翼を痛めても

如同那即使羽翼在陌生的都會中受了傷

戻って来ない鳥

也不再歸來的鳥兒

 

僕に何かができるなら 何だってするけれど

若是我有可以做到的事情 什麼都願意做

もう君は必要としない

但你已經不需要這些了

一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう

是已經決定要一個人活下去了吧

誰よりも 逞しくなった

已經變得比誰都 還要堅強

 

僕はただ見送ろう

我只能送別於你

遠い空を見上げ・・・

遙望那高遠清空…

 

もう きっぱりと

啊啊 乾脆地

今日を忘れさせて

讓我忘記今天

未来の邪魔をしたくない

不想要阻礙你的未來

遠くから見守っている

遠遠地守護著你

 

僕に何かができるなら 何だってするけれど

若是我有可以做到的事情 什麼都願意做

もう君は必要としない

但你已經不需要這些了

一人で生きて行こうと決めてしまったんだろう

是已經決定要一個人活下去了吧

誰よりも 逞しくなった

已經變得比誰都 還要堅強

 

君がサヨナラ言えたって 僕からは言えないよ

即使你能說出再見 我卻說不出口啊

理屈ではわかっているけど・・・

雖然我明白這個道理…

思い出が散らかってて 愛を整理できない

回憶散落一地 無法整理出混雜其中的愛

悲しみはいつまでやさしい?

這份悲傷又會溫柔到何時?

 

もう振り向かないでよ

我已經不會回頭了喔

いつか会える日まで

直到能再會的那天

 

Ha ah ha ah ha ah...

Ha ah ha ah ha ah...

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