〈隙間風よ〉是櫻坂46第7張單曲《承認欲求》的CW曲,Center是小林由依。MV比較意識流,讓我抓不住那抽象的意象。但是翻譯歌詞時我不知多少次鼻頭一緊,似乎眼淚就要隨之落下。
隙間風よ(縫隙中吹來的風啊)
歌手:櫻坂46 一、二期生
作詞:秋元康
作曲:A-NOTE・S-TONE
編曲:A-NOTE・S-TONE
中文翻譯:Seishin
※轉載前請先連絡,並務必附上出處
雲ひとつない青空なんて
沒有一絲白雲的青空啊
残酷じゃないか
不會太殘酷了嗎
完璧なもの 見せつけられたら
當完美的事物 擺在自己眼前
僕に逃げ場はない
我無處可逃
普通に幸せな日々
普通而幸福的每一天
何が不安なんだろう
是為了什麼感到不安呢
親とか教師には充分
對於雙親和老師們
期待に応えたよ
已經充分回應期待了喔
「でも 本当はそんな
「但是 其實
ちゃんとできるような僕じゃないんだ
我並沒有那麼能幹
もっと僕らしく好きにやりたい
想要活得更像我自己
どうすりゃ許して貰えるんだろう?」
要怎麼樣你們才會允許呢?」
それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい
這樣的話 如果沒有任何前兆地降下驟雨就好了啊
隙間風 胸の奥 どこから吹くのか?
縫隙間的風啊 心裡深處 是從何處吹來的呢?
いつの間に傷ついた 今日までの自分
至今為止的自己 不知何時傷痕累累
寂しいって ため息になって口から出た
好寂寞啊 化作嘆息脫口而出
本音だけが少しずつ漏れてく
真心話逐漸地顯露出來
Oh… 気づかないくらい
Oh… 讓人無法察覺的
Ah… 静かな力で
Ah… 安靜的力量
Oh… 足を引っ張る
Oh… 拉扯著腳邊
僕しか感じない微かな風
只有我感覺到的微弱風兒
眩しいものをずっと見てると
一直盯著耀眼的事物
くらくらして来る
會感到頭暈目眩
一瞬だけ目を瞑ればいいんだ
一瞬間也好閉上雙眼
楽になるだろう
會更加輕鬆啊
大した夢じゃないのに
明明不是什麼大不了的夢想
見てなきゃいけないのかな
不可以做做夢嗎
そういうフリするだけでも
即使只是假裝
自分が嫌になる
還是討厭起這樣的自己
「そう こんな僕がさ
「沒錯 這樣的我啊
変わってるって言われちゃうのは
被人家說我很奇怪
納得なんかできやしないけど
雖然無法理解
世界はそれでも無視して回る」
世界還是無視於此繼續轉動著」
それならずっと 僕のことは数には入れないでよ
若是那樣的話 那永遠不要把我算進去啊
隙間風 音もなく どうして泣いてる?
縫隙間的風啊 沒有發出聲音 為什麼在哭泣呢?
傷ついても 慣れたから 感じない 何も・・・
即使傷痕累累 因為習慣 什麼都 感覺不到…
死にたいって 言ったらだめだって 自分で言う
好想死啊 是不能說出口的 總是提醒著自己
当たり前がわからなくなってく
漸漸無法理解所謂「理所當然」
Oh… 息をする度に
Oh… 每當我呼吸之時
Ah… 逃げてくものとは
Ah… 那些逃走的事物
Oh… ずっと溜めてた
Oh… 一直層層累積
こっそり吸い込んだ希望の空気
偷偷吸進胸口的希望的空氣
誰にも人に言えない
誰都有無法對人訴說的
何か きっと
一些什麼吧 肯定
心にあるだろう
藏在心中吧
知らずに少しずつ 言葉になって漏れてる気がする
不知不覺間逐漸 似乎化作了話語洩漏出去
どうせなら その穴を 大きく開いて
若是如此的話 狠狠地打開 那洞穴
この胸の わだかまり 風になって出てけ
胸中的 那份芥蒂 便化作風兒隨之而去
隙間風 胸の奥 どこから吹くのか?
縫隙間的吹過的風兒啊 心裡深處 是從何處吹來的呢?
いつの間に傷ついた 今日までの自分
至今為止的自己 不知何時傷痕累累
寂しいって ため息になって口から出た
好寂寞啊 化作嘆息脫口而出
本音だけが少しずつ漏れてく
真心話逐漸地顯露出來
Oh… 気づかないくらい
Oh… 讓人無法察覺的
Ah… 静かな力で
Ah… 安靜的力量
Oh… 足を引っ張る
Oh… 拉扯著腳邊
僕しか感じない微かな風
只有我感覺到的微弱風兒
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