眾所期盼的櫻坂46第五張單曲《桜月》終於釋出MV。在櫻花的季節,是開始也是結束,描述了有些酸甜卻苦澀的青春戀愛。MV裡有著滿滿的櫻花飛落,帶著化不開的哀愁。不過這種曲風好適合第一次C的麗奈,後段的solo句更讓人眼前浮現出戀人分離的一幕。
桜月
歌手:櫻坂46
作詞:秋元康
作曲: ナスカ
編曲:the Third
中文翻譯:Seishin
※轉載前請先連絡,並務必附上出處
こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ
過去從來不曾 像這樣喜歡一個人 心中有這樣的想法
自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった
深刻認定 比起自己受到傷害 更不想讓你受傷
最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう
在等待最後一班公車的時候 有過許多次該把握的時機
寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに・・・
明明我們面對著面 感受不到嚴寒般地如此靠近
“もしも” なんて何の意味もない
但是「如果」並沒有任何意義
ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう?
啊啊 離畢業典禮還有多少天? 從那天起會有那些事物改變呢?
ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで
只是通勤的場所改變 只是多了新的好友
まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう
還是 殘留著些許 重要的事物 開始被稱作大人
君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる
想著你的櫻花 被風吹拂 在心中隨之飄舞
せめてもう少し満開でいてくれたなら・・・
若是能夠再更加盛放一點…
どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの
無論有多麼喜歡 季節更迭 都會轉瞬散落
あの日は 桜月*1
那一天是 櫻月
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嚕嚕嚕
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嚕嚕嚕
僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで・・・
我現在談論著夢想 沒錯 似乎要脫口而出 其餘的話語…
愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない
愛就像顆任性的球 只要丟出去自己就能輕鬆了 但是我辦不到啊
東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった
聽了前往東京的決心 我也變得想要支持你
いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春
笑著說出「總有一天」的謊言 有著這樣就好的想法 酸甜的青春
何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど
你在 耍什麼帥啊 心中另一個自己感到無言
せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと
至少 在回想起你時 能夠覺得這是段美麗的戀情
独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい
就算是自以為是也好 真希望能稱讚送別了你的我
ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら
若像是沒有永遠盛放的花朵一樣 無法永遠停留在當下的話
どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ
就去思考該如何美麗地散落
空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように
在空中隨風飛舞 翩翩飄落 讓人能夠回想起這個身影
名残惜しく ゆっくり落ちて行け
離情依依 緩緩地落下
そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら
悄悄地不被你發現 我閉上了雙眼
君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした
側耳傾聽 你的聲音 試圖留在 記憶之中
暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える
昏暗的夜空彼方 確實如今也 能夠看見盛放的櫻花
あの花は僕が大好きだった人だ
那種花是我曾經最喜歡的人
大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても
成為大人 即使無法變得跟夢想或是理想中一樣
あんなに美しい散り方ができたらな
若是能夠散落得如此美麗就好了
君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる
想著你的櫻花 被風吹拂 在心中隨之飄舞
せめてもう少し満開でいてくれたなら・・・
若是能夠再更加盛放一點…
どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの
無論有多麼喜歡 季節更迭 都會轉瞬散落
泣くな 桜月
別哭泣 櫻月
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嚕嚕嚕
トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嘟嚕嚕嚕 嘟嚕 嚕嚕嚕
*1桜月:農曆三月的別稱。
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