某天在隨意聽歌時,找到了這首〈青すぎる空が嫌いだった〉。溫柔帶點悲傷,明明討厭太過湛藍的天空,卻有著如同夏空般的旋律。是有點傷心又有著淡淡溫柔的好曲子。希望大家都來聽聽。可以的話也能多留言按讚支持創作者喔!

 

青すぎる空が嫌いだった﹝我討厭過於湛藍的天空﹞/feat.初音ミク

歌:初音ミク

作詞:透。

作曲:透。

 

中文翻譯:Seishin

轉載前請先連絡,並務必附上出處

 

雨上がった

雨聲止息

窓を開けた

打開窗戶

日が登った

太陽升起

セミが鳴いた

蟬聲鳴叫

 

雲が掃けた 青呼んだ

積雲一掃  喚來青空

熱を帯びた 風吹いた

帶著熱氣  清風吹拂

髪を結だ 靴履いた

綁起頭髮  換上鞋子

君への手紙を持った

拿著給你的信

 

青すぎる空が嫌いだった

我討厭過於湛藍的天空

あの日の私は空を睨んだ

那天的我直直瞪著天空

時間が経って分かったんだ

即使知曉時間流逝

ただ強がっていただけなんだ

也只是在故作堅強

 

今でも夜は寂しいし

現在夜晚仍感到寂寞

思い出せば悲しくなるし

想起你就會感到悲傷

夏を好きはなれないけれど

雖然無法喜歡上夏天

ほんの少しくらいは

但心中仍有某處…

 

青すぎる空を仰いでみた

試著仰望過於湛藍的天空

空はどこまでも澄んでいた

天空無論何處都清澈無比

君と見た青空を

與你一同看過的天空

嫌いになれるわけがなかった

不可能討厭的起來

 

君が好きだった

我曾經喜歡著你

あの夏空を覚えてるよ

至今仍記得那片夏空

 

君の声を覚えている

仍記得你的聲音

君の髪を覚えている

仍記得你的髮絲

君の優しさを覚えている

仍記得你的溫柔

君との思い出を忘れない

無法忘懷與你的回憶

 

青空すぎる空を仰いでいた

仰望過於湛藍的天空

少しは君と向き合えたかな

是不是稍微能夠面對你了呢

青すぎる空の下歩いた

在過於湛藍的天空下走著

夏空の下 君がいた街へ

夏空之下  朝著你曾在的那條街

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