這首〈君に叱られた〉是乃木坂46將在九月發行的第28張單曲的表題曲,由四期生賀喜遙香擔任Center。非常輕快的節奏和暖心的歌詞,而且沒有英文湊字數!阿康終於要改變了嗎!?個人覺得這首非常適合開朗如同太陽般的賀喜,期待MV!
更新MV相關心得:每個人都好漂亮,以「每個人都是女主角」為主題,還有以「灰姑娘」為藍本。高山在上帝視角看著學妹們,溫柔地寫著書,看著文字與故事相互呼應,真的讓人有流淚的衝動...非常棒...
君に叱られた
歌手:乃木坂46
作詞:秋元康
作曲:
中文翻譯:Seishin
※轉載前請先連絡,並務必附上出處
電車の中はうるさくて
電車裡人聲嘈雜
知らずに声が大きくなってた
在不知不覺間提高了音量
きつく聞こえたかもしれない
或許語氣聽起來有些激動
僕のどこが間違ってるんだ
我究竟哪裡做錯了呢
トンネルに入る前にそういって
在進入隧道之前如此說道
暗くなった窓が気まずい
變暗的窗內瀰漫著尷尬的氣氛
人の話聞こうとせずに
沒有想要去傾聽他人的話語
自分の答えを押しつけた
擅自將自己的想法強加於人
そんなに世界を狭くしてどうするの
把自身的世界變的如此狹小該怎麼呢
僕は頭を殴られたようで
我就像是當頭棒喝一般
やっとわかったわかった君の存在
終於注意到了解到了你的存在
当たり前すぎて気づかなかった
之前都太過理所當然所以沒察覺
そんな言われ方したことないよ
從沒有被那樣說過啊
そばの誰かが庇ってくれた
總是被身旁的誰所保護著
分かった分かった自分のことが
我終於了解了原來自己
愛がなければ生きてはいけない
沒有愛就無法生存下去
大人になって初めてだった
這次成長為大人以來初次
いつものはあんなに優しい君に叱られた
被一直以來如此溫柔的你所責罵
ホームに降りた僕たちは
下車後站在月台上的我們
続きを話す気も無くなって
也沒有想要繼續話題
少し距離ができたまま
中間拉出了些許距離
人混みに埋もれてしまいそうで
就快要湮沒要人群之中
僕は謝ることより先に
我在口中說出道歉的話語之前
君と手と手をつないだ
牽起了你的手
どこか足りないジグソーパズル
缺少了一部份的七巧板
そっと互いに埋めるのが
能夠輕輕互相填滿的
相手への思いやりとか優しさとか
是為對方著想或是心中的那份溫柔
それがごく自然な関係なんだって思う
我覺得那是十分自然的關係
なぜか言葉が言葉が
不知怎地這些話語這些話語
刺さってるのに
明明如此直擊心靈
ずっと素直になれなくてごめん
抱歉我卻一直無法變得坦率
言い負かされて悔しいけれど
雖然很不甘心被說服了
一人きりじゃ何もできない
但確實獨自一人什麼也做不到
言葉が言葉が刺さってるのに
這些話語這些話語明明如此直擊心靈
反論しても無駄な抵抗だ
即使反駁也是無用的抵抗
プライドなんかどうでも良いよ
自尊心什麼的怎樣都好
それよりも僕は君に叱られて嬉しい
比起這些我很開心能被你責罵
愛は甘えられるもの 許してくれるもの
愛是能夠讓人撒嬌的事物 能夠原諒一切的事物
だからいつだって一方的だった
因此不論何時都是單向通行
やりたいようにやっては
就這樣放縱自己
誰か傷つけてきたのか
總是會傷害到某人的嗎
例えば世界にたった一人の君には
這世界僅有一人的你
叱ってもらいたい
想要讓你斥責
分かった分かった
我終於明白了
君の存在当たり前すぎて気づかなかった
你的存在過於理所當然我才沒注意到
そんな言われ方したことないよ
從沒有被這樣說過啊
そばの誰かが庇ってくれた
都被身邊的誰所保護著
分かった分かった自分のことが
我終於了解了原來自己
愛がなければ生きてはいけない
沒有愛就無法生存下去
大人になって初めてだった
這次成長為大人以來初次
いつものはあんなに優しい君に叱られた
被一直以來如此溫柔的你所責罵
僕を叱って
被你斥責的我
君が叱って
願意斥責我的你
ちゃんと叱って素直に聞けるから
好好地斥責吧我會好好聽進你的話語
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